みなさん。こんにちは。JCME GROUPの広報担当者です。
2022年から日本でドバイ不動産販売会を開催させていただき、5回の開催で約380名の方にご参加頂きました。
6回目のドバイ不動産販売会では、デベロッパーBinghatti社を誘致して、Mercedes-Benz、Bugatti、jacob & Coとの共同プロジェクトを販売致します。
世界中の人々から注目を浴びているプロジェクトであり、どのようなレジデンスなのか話を聞くだけでも楽しめるため、ご興味がある方はイベントにご参加頂ければ幸いです。
今回は2024年11月10日(日)12日(火)に開催するドバイ不動産販売会の見所をご紹介します。
Binghatti社とは
今回、日本初来日するデベロッパーBinghatti社は、2008年に設立されて、先進的な建築デザインで注目を浴びています。
高級レジデンスだけでなく、リーズナブルなレジデンスも手掛けて、1人でも多くの人に住まいを提供するという姿勢を大切にしており、ドバイの不動産市場をリードしています。
ロンドンやナスダック・ドバイにも上場しており、企業価値は約1兆4,500億円する人気企業です。
昨年、Mercedes-Benz、Bugatti、jacob & Coなど有名ブランドとの共同プロジェクトが始まり、大きな話題を集めています。
Bugatti Residences By Binghattiは、完成前から期待されており「類稀ないレジデンスになり、非常に価値が出るだろう」と口コミ・評判が上がっています。
ドバイ不動産販売会の見所
2024年11月に開催するドバイ不動産販売会では、Binghatti社がMercedes-Benz、Bugatti、jacob & Coなど有名ブランドの企業と共同開発しているプロジェクトをご紹介します。
Binghatti社Mercedes-Benz社が共同開発しているレジデンスは「Mercedes-Benz places」と呼ばれており、高さ341m65階立てで、「Vision EQXX」「コンセプト CLAクラス」の洗練されたボディラインを彷彿とさせる楕円状シルエットが特徴の建物です。
外壁に太陽光発電が設置されており、それらのエネルギーを使えます。
各居室にプライベートプールがあり、ブルジュ・ハリファをはじめとするダウンタウンの絶景を眺められます。また、レストランやウェルネス施設が併設される予定です。
大きな特徴は、Mercedes-Benzにより電気自動車の充電器、自動バレーパーキング、シェアリングサービス、運転代行サービスなど先進的・革新的なモビリティソリューションが提供される予定であることです。
(※自動バレーパーキングはメルセデスベンツの本社で発表されたものであり、日本国内でのサービス提供予定は未定となっている技術です。)
3つの共同プロジェクトを紹介
Binghatti社がMercedes-Benz、Bugatti、jacob & Coなど有名ブランドの企業と共同開発しているプロジェクトは先進的な建築デザインをはじめ、Bugatti、jacob & Coの独自サービスも魅力です。
今まで高級レジデンスを手掛けていないブランド企業が、住宅業界に参入してどのような試みをしようとしているのか学べる場ともなっているため、ご興味がある方はイベントで話を詳しく聞いてみてください。
ドバイ不動産販売会後は個別相談会をご用意
今回のイベントでは、有名ブランドの企業と共同開発しているプロジェクトを中心にご紹介しますが、Binghatti社はリーズナブルな価格帯のレジデンスも手掛けています。4,000万円で購入できるレジデンスもあります。
2022年から日本でドバイ不動産販売会を開催させていただき、今回6回目となるイベントです。
ドバイ不動産会社の日本人経営者の深谷に直接ドバイのことを気軽に聞ける時間を設けているため「ドバイに移住したいけれど、どうなんだろう?」「ドバイ不動産投資は市況的にどうなのだろう?」と気になることがある方はイベントにご参加頂ければ幸いです。
ドバイ不動産販売会の詳細情報
【日程・場所】
11月10日(日):ザ・リッツカールトン大阪
一部:10:30~12:00
二部:15:30~17:00
10月12日(火): マンダリンオリエンタルホテル
一部:13:30~15:00
二部:18:30~20:00
【参加費】
無料※完全予約制です
【申し込み先】
まとめ
2024年11月10日(日)12日(火)にドバイ不動産販売会を開催します。
今回、日本へ誘致するデベロッパーBinghatti社は、高級レジデンスからリーズナブルな価格帯のレジデンスまで幅広いプロジェクトを手がけています。
Mercedes-Benz、Bugatti、jacob & Coなど有名ブランドの企業と共同開発しているプロジェクトは、話を聞くだけでも楽しいと思うため、ご興味がある方は、ぜひ参加してみてください。