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2026年3月5日 UAEにおける安全状況・空港運航の最新情報について

お客様各位

平素より大変お世話になっております。

本日(3月5日)時点のUAEおよびドバイの現地状況について、UAE政府の公式発表および航空会社の最新情報をもとにご報告いたします。

■ UAE政府の公式発表
UAE政府および国防当局は、防空体制を維持しながら安全確保を最優先に対応を継続していると発表しています。

■ UAE空港・航空便の状況
現在、地域の空域制限の影響により航空運航には調整が続いています。
ドバイ(Dubai)
エミレーツ航空およびflydubaiによると、
地域の空域閉鎖の影響により
3月5日から3月7日23:59(UAE時間)まで
限定的な運航スケジュールで運航
となっています。
現在は主に
・一部の商業便
・帰国便
・特別便
などが段階的に運航されています。
フライトをご利用予定の方は、航空会社からの案内を必ずご確認ください。

アブダビ(Abu Dhabi)
Etihad Airways(エティハド航空)は、アブダビ発着の定期商業便を3月6日 06:00(UAE時間)まで停止すると発表しています。
その後、状況を確認しながら段階的に運航再開が予定されています。

■ 日本政府の対応
日本政府(外務省)は、今回の情勢を受けてUAEに対する海外安全情報を危険レベル3(渡航中止勧告)へ引き上げています。
これは「渡航を中止してください」という勧告であり、現地在留邦人に対する退避勧告(レベル4)ではありません。

■ 生活インフラ・物資の状況
ドバイおよびUAE国内では現在
・電力
・水道
・通信
・銀行
・不動産取引
・企業活動
などの都市機能は維持されており、生活インフラは通常通り稼働しています。
また、スーパーや物流も通常通り機能しており

食料不足や水不足などの生活必需品の供給に問題は発生していません。
市内の交通、商業施設、住宅エリアも比較的落ち着いた状況が続いています。

■ ビザ・滞在期限に関する政府対応
UAE政府の今回の空域閉鎖の影響を受けた方に対してビザ・滞在期限に関する罰金免除措置を発表しています。

対象となる主なケースは
・出国許可期限を超過した方
・訪問ビザ/観光ビザの滞在期限が過ぎた方
・居住ビザがキャンセルされた後、出国が困難になった方
などです。

今回の措置は、空域制限により出国が困難となった方々への配慮として実施されています。

■ JCMEとしての見解
現地は冷静さを保っており都市機能は安定しています。
ドバイはこれまで
・2003年 イラク戦争
・2008年 リーマンショック
・2020年 コロナパンデミック
・2022〜2023年 ウクライナ危機
などの地政学的・経済的危機を経験してきましたが、その都度強い回復力を示してきました。

短期的な緊張はあるものの、過去の例を見ると地政学的緊張の後には安全な投資先として世界中から資金が流入する傾向があります。
不動産市場についても中長期的には底堅い需要が続くと考えられています。

■ 今後について
JCMEでは
・UAE政府の公式発表
・航空会社および空港情報
・現地ネットワーク
を継続的に確認し、必要な情報を随時皆様へご報告いたします。
ご不安な点やご質問がございましたら、いつでもご連絡ください。

皆様の安全と安心を最優先に、引き続きサポートしてまいります。

どうか皆様も安全第一でお過ごしください。

JCME GROUP

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